
こんにちは!ゆるくまです!
リファのロックオイルが、巻きが取れにくいとバズっていますね!
カールキープ力は高いんですが、割と重ためのオイルなのでペタッとしてしまい、うまく使えない!という方も多いかなと思います。



正しい使い方が知りたいよ~



前髪につけても大丈夫かな?
今回は、大人気リファのロックオイルの正しい使い方をご紹介していこうと思います!
ぜひ、最後まで読んでみてくださいね♪




Refa(リファ)ロックオイルの正しい使い方!前髪がペタッとしない方法も紹介!


失敗なし!正しい使い方とは?
使用量の目安
- ショート:1~2プッシュ
- ミディアム:2~3プッシュ
- ロング:3~4プッシュ
使い方
- 適量手に取り、しっかりと手のひら全体になじませる
- 髪の毛先から中間に手櫛を通しながらオイルをつける
- 手に残ったオイルで髪の表面にオイルを使ける
リファのロックオイルは、アイロンの前に使用することで、巻きがキープされて取れにくくなります!
スタイリング用のオイルは、巻いた後につけるものが多いですよね。
しかし、リファのロックオイルは、アイロンの熱を味方にして綺麗な巻きをキープしてくれる効果があるので、必ず巻く前につけるようにしましょう^^
口コミでも、巻いた後にロックオイルをつけて、カールキープされなかった!と書いている人も多かったので注意です。
ロックオイルの付け方のコツは、適量手にとったら、まず手のひら全体にオイルをなじませることです!
手のひら全体にオイルを広げることで、髪にまんべんなくオイルをつけられるので、かなり重要なポイントです( `ー´)ノ
そして、空気を含ませるように、内側から外側へ手櫛で髪をとかしながらオイルをつけていきます。
毛先がパサつきやすい方は、毛先に多めにオイルをつけてあげると広がらないのでおすすめです♪
使用量はあくまで目安なので、まずは少しづつオイルをつけてみて、足りなければ付け足していく方が失敗しないですよ!
初心者さんは、半プッシュ~1プッシュ少ない量のオイルから挑戦してみてください(*^-^*)
注意点
- ウェット感が好きだからと1度にたくさんつける
- 髪の根元からかき上げるようにオイルをつける
- 髪の表面からオイルをつける
リファのオイルは割と重めなテクスチャーなので、1度にたくさんの量をつけたり髪の表面からつけ始めると、嫌なベタっと感が出てしまので気を付けましょう!
ヘアオイルはやり直しがきかないので、少しずつつけていくと良いですよ^^
オイルだけでなくトリートメントにもいえることですが、頭皮につけてしまうと毛穴詰まりの原因になり、炎症を起こしたり、かゆみが出たりすることがあります。
髪の毛にオイルやトリートメントをつけるときは、傷みが進行しやすい毛先から必ずつけるようにしましょう!
ふんわり前髪をキープする使い方とは?


前髪にロックオイルをつける時のポイントは、髪の毛全体につけた後のごくわずかな量のオイルをサッと前髪につけることです!
本当にオイルついてるのかな…?というくらいの少量で前髪は十分なんです。
前髪って顔の印象が決まる部分なので、がっちりキープさせておきたい気持ちは分かるのですが…
つけすぎてしまうと、オイルの重みで巻きが取れて逆効果になってしまいます(>_<)
そして、オイルをつける時は毛先にだけサッと軽くつけると、ほどよい束感が出てあか抜けた印象の可愛い前髪になりますよ♡
髪全体にロックオイルをつける時も同じですが、つけすぎには注意して、自分の髪質によって少しずつ量を調整していきましょう^^
まとめ
Refa(リファ)ロックオイルの正しい使い方と、前髪がペタッとしない方法も一緒にご紹介しました!
自分の髪質に合わせた量のオイルをつけていれば、失敗なく可愛いスタイリングになると思います^^
リファのロックオイルは、バキバキに固まらずに巻きをキープしてくれるので、ぜひ使ってみてほしいなと思います♪
ぜひ、毎日のヘアスタイリングの参考にしてみてくださいね!






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